黄色のNCロードスター

NC2 ロードスター RHT RS サンフラワーイエローに乗ってます

NCロードスター RHTの雨漏りをDIYで解消|原因はやっぱりドレン詰まりだった

前回の投稿で雨漏りの報告をしましたが…

nc.sk8punk.net

週末を使って対応し、無事に解消しました!(たぶん)

とりあえず現時点では漏れは止まっているので、しばらく様子見しつつ経過観察です。

原因箇所

結論から言うと、原因は 「ドレンのつまり」 でした。 NCロードスターでは“あるある”の場所らしいのですが、問題はその位置。

詰まっていたのは、シート後ろのシートベルト巻取り機構のさらに裏側。 つまり、シートバックの内装を外すのは確定で、さらにシートベルトの巻取り部分も外す必要があります。

この時点で「うわ、めんどくさ…」という気持ちになりました。

漏れだす箇所

「ドレンが詰まると、どこから水があふれるんだ?」という疑問があったので、実際に水を流して確認してみました。

ドア横の注ぎ口から水を入れると、RHTの屋根が収納されるスペースに水たまりが発生。

そこから横方向に流れ出し、シート裏へ侵入していたようです。

最初はもっと手前で詰まっていると思い込んでいたので、原因特定までに余計な時間を使ってしまいました。

内装を外す

まずは内装を外すところからスタート。

「ここが一番大変なのでは…?」と思っていたのですが、意外と簡単でした。

ピンを外して、あとはクリップで止まっているだけ。

ただし、風にあおられてピンを1つ紛失。

外作業のあるあるなので、みんな気をつけましょう。

シートを外す

今回の作業で一番しんどかったのがここ。

純正からレカロに交換しているので固着はしていないだろうと思っていたのですが、一番奥のネジがとにかく固い。

外れなくて心が折れかけましたが、556を吹いてなんとか突破しました。

シートは外さなくても作業自体はできますが、濡れたシート下をしっかり乾かしたかったので外しました。

助手席側は外さずに作業したのですが、後から「助手席側もそこそこ漏れてた…外した方がよかったかも」と軽く後悔。

シートベルトの巻取りを外す

ネジ3本を外すだけなのですが、配線がつながっているので完全には外れません。

黒いカバーを外すと、ようやく問題のホースが見えてきます。

作業後、シートベルトの巻取りが勝手に動作してしまい、どう頑張っても取り付けできない長さまで縮んでしまう事件が発生。 配線まで引っ張られる勢いで縮んでいき、かなり焦りました。

たまたまバッテリーをつないでいたタイミングだったからなのか、バッテリーを外してしばらく放置したら元に戻ってくれました。 あれは本当に心臓に悪い。

ドレンの掃除

ホースに付いている逆止弁をぐりぐり外すと、泥がぎっしり詰まって水が通らない状態になっていました。

軽く清掃して元に戻し、ドア横の注ぎ口から水を流してみると…

ちゃんと地面に排水されてる!

これで作業完了です。

まとめ

製造から十数年、自分が乗り始めてから3年ほどですが、このドレンが最後に掃除されたのはいつなんだろう…?
定期的にやらないといけない作業だとはいえ、なかなか大変。

とはいえ、雨漏りが解消されたのは本当にひと安心。 しばらくは天気が悪い日が楽しみ(?)になりそうです。